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胡桃(くるみ)の力で血流と卵巣のパワーアップ

胡桃のオイルが脳と血流に良い

2月にイスクラ産業(パンダのキャラクターの漢方メーカーです)から「賢脳丹(けんのうたん)」という健康食品が発売されました。

 

賢脳丹の主成分は“胡桃オイル”と“EPA”、“DHA”。

 

胡桃は脳の形をしていることから、昔から「頭に良いもの」と言われ記憶力や頭の回転が良くなる、睡眠の質が良くなる食材としても有名です。

中国だと胡桃は卵巣にも形が似ていることから不妊治療にも応用されたりするそうです。

漢方薬でも胡桃の果肉や種子を利用して滋養強壮や腰痛の改善などに使われます。

 

胡桃オイルの中の主成分はリノール酸とリノレン酸。

特に胡桃のΩ3脂肪酸とΩ6脂肪酸は、その比率が1:4と食品の中では非常にバランスよく含まれていて吸収率がとても良いとの事。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)は青魚に多く含まれる多価不飽和脂肪酸の一種です。

コレステロールを下げる働きがあり、医療用にまず応用されました。

ネットでEPAで検索すると、すぐにいろいろな作用があることがわかります。

油でどろどろになった血液の流れを改善し、血管の柔軟性を改善し、長く飲むことで精神的な安定感が得られるとか、最近では抗癌作用も期待され研究が進んでいるとも。

EPAは他に精子や精液の材料になったり、卵巣の機能アップにも役立つと言われています。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、これも魚の目に多く含まれているそうですが、野菜や豆類からも摂取できるそうです。

血流を良くする働きと、人間では脳に多く分布しているのでDHAを取ることでも記憶力や思考力が養えるとも言われています。

 

中医学的な考え方になりますが、魚が原料になっている成分は微涼性(少し冷やす)で、EPAやDHAはこちらに分類されるようです。

一方で胡桃は微温性(少し温める)、“賢脳丹”全体では平性(温めも冷やしもしない)になり非常に飲みやすい性質になります。

また動物性と植物性の原料が両方入っているという事も特徴です。

 

血流を良くして、脳に余裕を作る賢脳丹。

自分で利用してみた感じも、頭がスッキリして思考力が上がった感じでした(あくまで個人の感想です)。

最近コレステロールが気になってるので、しばらく続けてみようかと思っています。